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資金の調達方法

こんにちは。ひかり開業サポートです。

本日は会社の資金調達方法についてです。

○資金調達の重要性
 資金は会社にとって血液のようなものであり、資金の流れが止まると会社は事業を継続することが難しくなります。そのため、資金調達がうまくいくかどうかで会社の将来が決まると言っても過言ではなく、会社が必要とするときにスムーズに資金調達ができるように日頃から準備しておくことが重要です。
 会社は、常に余裕を持った経営をしなければなりません。社長が資金繰りのことばかり考えているようでは、その会社の業績は右肩下がりとなってしまいます。また、融資は会社だけの都合ですぐに受けられるものではなく、金融機関との事前調整が必要です。そのため最低でも6ヶ月先までの資金需要を考慮して資金計画を立てておかなければなりません。これは感覚的なものではなく、数字に裏付けられたものであることが必要ですから、毎月「資金繰表」を作成します。

○資金調達の種類
 資金調達の種類には、株式による資金調達、社債による資金調達、借入金による資金調達、経営活動による資金調達などがありますが、中小企業では、借入金による資金調達と事業活動に基づく資金調達が主なものとなります。

(1)借入金による資金調達(外部調達)
 一般的な資金調達といえば、金融機関からの借入となります。この借入にもいくつかの種類があります。

手形借入:銀行に対し約束手形を発行し、その手形による借入
証書借入:金銭消費貸借契約という借用書を作成し、その契約書に基づいた借入
当座借越:金融機関と当座借越契約を行って借入金の限度額を定めておき当座預金の資金不足時に限度額までの範囲で自動的にできる借入
預金担保借入:金融機関と定期預金などを担保とした契約を結び、普通預金の残高不足時に自動的にできる借入

(2)事業活動に基づく借入(内部調達)
 事業活動に基づく借入とは、事業活動の成果をもとに資金を内部に留保させることです。その他、社内での業務方法の改善、財務体質や営業経費の見直しや抑制などを通じて、経営基盤を強化しながら結果として資金を調達していく方法でもあります。

内部資金調達の例
・本業で利益を出すことによって資金を生み出す:内部留保を増加させるので、自社の財務体質が強化される
・売掛金の回収期間短縮や在庫圧縮で営業資金の改善を図る:不良在庫の減少や滞留している売掛債権の減少などに貢献する
・固定資産の見直しにより不必要な資産を売却する。有価証券等の資産についても所有の必要性を再検討する:資産を売却し現金化する。不要不急な資産を所有することによる維持経費の抑制にも貢献する

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