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コラム これが資金繰りのポイント

こんにちは。ひかり開業サポート群馬です。

本日は、これから会社設立を考える方にコラムを発信します。

Part3

これが資金繰りのポイント
どんな方法でもかまわない。いま会社にいくらの現金があるのか常に把握しておく

売上・利益よりもキャッシュ
 
 これから会社をスタートされる人に「会社経営で一番大切なのは何ですか」とお聞きすると多くの人が「売上」「利益」と答えます。
 もちろん売上、利益は大切なのですが、一番大切なのは現金です。
 日本の場合、会社対会社の商習慣は、信用取引が基本です。ある取引先に2000万円の商品を売ったとします。その商品が代金と引換になることはほぼありません。多くは1ヶ月後払い、業種によっては2か月~6か月後払いになるものもあるでしょう。
 つまり、売上が上がってから実際に入金があるまでタイムラグがあるのです。たとえ売上が上がったとしても、入金がなければ、会社は倒産するのです。
 このタイムラグを把握して、つねに「会社にはいくらの現金が手元に残っているか」を意識するのが、資金繰りの要諦なのです。

損益計算書だけでは資金繰りはできない。

 会社の数字を表してくれる書類に、損益計算書があります。
 これは、一番上の項目から順番に読んでいけるようになっているため、「これを頭に入れておけば、会社のお金の様子を理解できる」と思いがちです。ですが、さきほども述べた「売上が上がっているけれどもまだお金を入してもらっていない」というタイムラグをこの書類では把握できません。これが資金繰りをやっかいなものにしているのです。
 では、現金の動きを知るために社長が見るべきものは何か。それがキャッシュフロー計算書です。

キャッシュフロー計算書とは

 現金は、会社の事業活動によりさまざまな資産に形を変え、その資産がまた現金に形を変えます。また負債を負えば現金が増え、負債を返済すれば現金が減ります。
 このような現金の動きについて、ある一定の期間で区切り計算したものがキャッシュフロー計算書であり、一定期間の終点辞典での資産、負債の状況を表すのが貸借対照表です。
 経営者は、損益計算書だけでなく、キャッシュフロー計算書と貸借対照表を理解できてはじめて、お金の流れをつかむことができるようになるのです。
 

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