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コラム 金融機関とはこう付き合う

こんにちは。ひかり開業サポート群馬です。

本日は、これから会社設立を考える方にコラムを発信します。

Part2

金融機関とはこう付き合う
金融機関の存在は会社経営には欠かせない

身の丈にあった金融機関を選ぶ

 会社の運転資金などを預かってもらったり、取引先から代金を振り込んでもらったり、投資に必要な金額を有ししてもらったりと、会社運営には、金融機関は欠かせない存在です。「うちの会社は大手の●●銀行と付き合っている」と自慢する人がいます。しかし、うらやましいからと言って無理に●●銀行と付き合う必要はありません。
 背伸びをして、大手と付き合っても、大手にとっての上客となりませんから、あまりよい扱いを受けないからです。目安としては、1年間の売上で、1億円以下なら信用金庫、2億~5億円なら地方銀行、5億円超なら都市銀行といったところでしょうか。
 たとえば大手銀行には「●●市の工場跡に3000坪の遊休地ができた。どこか購入してくれる会社はないだろうか」という情報がもたらされたりします。それよりも「倉庫に適した30坪の土地があり、オーナーが売り先を探しています。もちろん資金は当行を頼りにしてください」というような話をもってきてくれる金融機関の方が小さな会社にはありがたいはずです。

融資をひきだすために

 経営とは選択の連続です。ときには大きな投資が必要な機会が訪れたり、運転資金を借り入れたりするときが発生しないとは限りません。そのようなとき、頼りになるのが金融機関です。必要なときに、必要な額の融資を受けるためには、常日頃から正しい付き合いをしておく必要があります。
 まずは、会社から近く便利な金融機関から付き合ってみるとよいでしょう。「会社を創業しました。普通預金口座を開設したいのですが」と窓口で相談し、一定の額を預け入れればそのうち担当の営業マンが会社を訪ねてくるはずです。
 もちろん設立当初からいきなり融資をしてくれる可能性は低いとは思いますが、1年目の決算を黒字で乗り切れば、融資を検討してくれる金融機関はでてくるでしょう。
 金融機関への対応は「早め」「早め」が原則です。また、経営上の数字の「黒い部分」はみぬかれると思ってください。当初から風通しのよい経営を心かけるべきです。

1つの金融機関に絞らず目的毎に数行と付き合う

 ただし、1つの金融機関だけをメインとして付き合うと、お金の流れをすべて把握されてしまうリスクがあります。取引先からの振込には●●銀行、会社の運転資金をプールしておくのは△△銀行、個人の資産をもっておくのは■■信用金庫というように、面倒でも目的別に数行を使い分けるようにしましょう。

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