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コラム 青色申告の承認申請書を提出しよう

こんにちは。ひかり開業サポート群馬です。

本日は、これから会社設立を考える方にコラムを発信します。

Part②

青色申告の承認申請書を提出しよう
提出の期限に注意しメリットを受けよう

法人の申告方法には2種類あるが・・・

 法人の確定申告の方法には、2種類あります。白色申告と青色申告です。この違いは個人事業を営んでいた方ならよくわかると思いますが、白色申告が出金と入金のみのいわゆる「大福帳」しか作成しないのに対し、青色申告は複式簿記で記帳を行うことが要件です。
 ですので、白色申告をするという人は、この申請書を出す必要はありません。ですが、複式簿記で記帳を行うと、税務署はその会社のお金の流れを把握しやすくなるため、青色申告者には、いくつかの税法上の特典を与えてくれます。

青色申告を行うメリットとは

 第一に、欠損金の繰越控除が受けられます。決算の結果が出てしまった赤字に対して、その金額を9年間、繰越すことが可能になります。一般に会社設立の当初は、赤字になることが多いようです。それを翌年以降に繰り越せるメリットは大きいでしょう。
 第二に、30万円未満の減価償却資産であれば、その事業年度内に総額300万円までに限って、一括して経費にすることができます。他にも多々ありますが、ここでは割愛します。

提出の期限に要注意

 ただし、これらのような青色申告によるメリットを享受しようとすると、申請書を取り寄せ、会社設立後3ヶ月以内の日あるいは会社設立の日から3ヶ月以内に決算を迎える場合は、設立事業年度の末日のいずれか早いの前日までに提出しなければなりません。
 ですので、設立後約3ヶ月あるとのんびりせず、できるだけ早い時期に申請すうことをおすすめします。
 「登記までは自分でできたが、税金関係は少し不安がある」という人は、すみやかに顧問税理士を見つけて相談するようにしましょう。このような申請書の作成程度なら、費用をとらず顧問料の範囲内でカバーしてくれるはずです。

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