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コラム 資本金の額を決めよう

こんにちは。ひかり開業サポート群馬です。

本日は、これから会社設立を考える方にコラムを発信します。


Part6

資本金の額を決めよう
1円起業には無理がある。創業資金+半年分の運転資金が理想

300万円から1,000万円を目安に

 「資本金」は、会社設立の基本となる資金です。
 会社をスタートさせるには、じつにさまざまな物品を準備する必要があります。
 パソコンや机、コピー機などの事務用品、またはオフィスや倉庫などの不動産契約など、用意しなければならないものは山のようにあるはずです。
 では資本金の額は、それらの合計額で十分かと言えば、そうではありません。
 これらに+して、日々、会社を運営していくために必要な運転資金、従業員の給料や家賃などもあるでしょう。
 つまり、会社設立スタート時に資本金をすべて使い切ってしまうといきなり借金をしなければならない状態に陥ってしまいます。
 皆さまもご存じのように、現在は、会社法で資本金は1円でもよいということになっています。
 ですが、1円では現実的に購入できるものは何一つありません。ですがら、1円で起業るということは無理があることだとご理解ください。
 では、実際、企業にあたってどのくらいの資金が必要になるのでしょうか。最近では「ネット販売を主体とする事業をはじめたいのでパソコンとインターネット回線させ購入できれば十分だ」という人がいます。
 たしかに、少額ですみそうですが、物を販売するには前もって商品を購入する必要がありますから、仕入代金はどうしても必要になります。
 業種にもよりますが、目安として半年間、会社を運営できるだけの資本金を集めておくのが良いと思います。おおよそで300万円から1,000万円といったところでしょうか。300万円なら旧会社法でいう、有限会社の資本金の額にあたります。実際には最低でもこれぐらい必要になるということです。
 ちなみに資本金が1,000万円以上であると初年度から消費税が課税されますから要注意ということになります。

少額の資本金設定は危険

 
 「起業のために貯金をして300万円を用意したが、資本金は10万円で設定したい」と言う方もいますが、このような少額資本の設定も避けた方が無難です。なぜなら、やはり創業後すぐに債務超過の状態に陥ってしまうからです。また、政府系金融機関の創業融資を利用される際にも、自己資本の2倍までしか借りられません。不利になるのは明らかです。

■資本金はいくら必要か

会社舗法では資本金1円から起業ができる

しかし現実は、何か物品をひとつでも購入した時点で債務超過となる。

300万円~1,000万円ぐらいが理想
(これは昔の有限会社、株式会社を設立するのと同じ程度の金額)

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